こんにちは！ASIESTA名古屋錦二丁目店です。
いつも当店をご利用いただきありがとうございます！！

今日の名古屋、まだ午前中だと言うのに既に34度、、、熱中症警戒アラート出てます。
今日は午後さらに気温が上がる予想。38度まで上がるとか！？？
もはやまともに生活できる気温じゃありませんね、、、皆様こまめな水分補給を！

夏の暑さだからと言う訳ではないと思いますが、先日知人が初ぎっくり腰になってしまいました。
腰の痛みはもちろんですが、この若さでぎっくり腰になった事がかなりの衝撃だったようです、、、泣
そう、ぎっくり腰と聞くと40代50代以降のようなイメージがあるかもしれませんが、 年齢と共に発症例が増加する腰部疾患とは異なるので、どんな年齢層でもぎっくり腰になる可能性があるんですね。
※小さな子供はほとんどないそうです。



ぎっくり腰は急性の腰痛症の一種で、突然腰に激しい痛みが走る状態を指します。
医学的には「急性腰痛症」とも呼ばれますが、日常的には「ぎっくり腰」という名前で広く知られています。

ぎっくり腰の原因は色々あると思いますが、腰の筋肉や靭帯に急激な負担がかかることで発生するので、
重いものを持ち上げたり、急に体をひねったりしたときに発生することが多いです。

また長時間同じ姿勢でいた後等、突然動いた際にも発症することもあります。
長い時間座っていた後にふと立ち上がった瞬間にグキッといった、なんて話もよく聞きますね。

ぎっくり腰って、なった事がある人にしか分からない痛みと言われてますが、
突然腰に激しい痛みが走り、動けなくなることが特徴です。痛みの程度は個人差がありますが、共通するのは非常に強い痛みと言う事。
痛すぎて立ったり座ったりするのが困難だったり、時には歩くのも難しくなったりします。

では実際にぎっくり腰になってしまったらどうしたら良いのか？？

ぎっくり腰を起こした直後は、無理に動かず安静にすることが重要です。できるだけ楽な姿勢をとり、腰を支えるようにします。
発症後の初期段階は、炎症を抑えるために患部を冷やすと効果的です。アイスパックや冷たいタオルを使い、15〜20分ほど冷やしましょう。
発症から1日以上経過したら、逆に温めることで筋肉をリラックスさせ、痛みを和らげることができます。ホットパックや温かいタオルを使うと良いです。

ぎっくり腰の症状は通常、数日から数週間で改善しますが、完全に回復するまでには個人差があります。
またぎっくり腰は一度発症すると再発しやすい傾向があるため、日常生活での注意が必要です。
再発防止のために、無理な動きを避け、腰を保護するためのエクササイズを続けることが大切ですね！

ASIESTAのタイ古式マッサージは、身体をしっかりと伸ばす独自のストレッチ要素も取り入れており、ぎっくり腰等の腰痛予防にも最適です。
過去にぎっくり腰になった事がある方は再発防止に、まだなった事がないと言う方もならない為のメンテナンスに、是非ASIESTAのタイ古式マッサージを味わってみてください！
タイ政府認定資格を持つセラピストが、お客様一人ひとりのお身体の状態にあわせてじっくりと施術させていただきます！

皆様のご来店を、ASIESTA名古屋錦二丁目店スタッフ一同心よりお待ち致しております！


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