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★自律神経を整えて 疲れにくいカラダを手に入れよう!★

公開日:

みなさん、こんにちは(^^)/

今回は、以前の記事で自律神経のお話しをさせていただきましたが、

今回の記事では、タイトルの通り、

自律神経を整えて
疲れにくいカラダを手に入れよう!

と、いうお話していきたいと思います!

寝ても疲れがとれない。休んでも体がだるいってことありませんか❓❓❓


私たちが日々感じている"ちょっとした疲れ"は、自律神経の乱れが引き起こす不快感や、

やる気の低下による不調であることが多いのです。。。


日々の疲れを解消するためには、自律神経を整えつつ、意識を変えることも重要!(^^)!

自律神経を整えて、疲れにくいカラダを手に入れましょう!

そもそも"疲れ"って何?

私たちは「ぼんやりしてしまう」「めんどくさい」「だるい」といった体の不調を
「疲れ」と一言で片付けてしまいがちですが、言い換えるとそれは「体の不快感」です!( ..)φメモメモ

自律神経のバランスが乱れると、人は疲れ=体の不快感を感じやすくなります!
交感神経と副交感神経の両方がきちんと働いていないと自律神経のバランスが乱れ、それが不快感につながるのです。。。
疲れにくい体を手に入れるためには、自律神経を整えることを考えましょう(^^)/

"疲れ"が変わる! 意識改革

その1 疲れたときこそ動くべし!

帰宅して家事などにとりかかる前に「とりあえずひと休み」とソファに座ってしまい、そのままダラダラと過ごしてしまったってことありませんか❓❓❓
それは、アクティブモードだった交感神経の働きが下がり、リラックスモードの副交感神経が活発になったから!
そこから再び交感神経を働かせるには気力が必要で、結果的にはなにもしないまま、後悔だけが残ることに。。。(*_*;
疲れたときにこそぐっと我慢して、やることをテキパキと片付けながら、交感神経をクールダウンしていきましょう!

その2 心地よさに敏感になるべし!

イライラしたり、疲れたなと感じたときは、好きな音楽を聴いたり、ゆったりと散歩に出かけたり、好きな香りを嗅いだりなど、自分自身が心地よくなる行動をとりましょう!
自分なりのパワースポットやルーティンを持つことで、呼吸が安定して、気持ちが落ち着き、それが副交感神経にもいい影響を与えてくれます(^^)/
また、普段から自分がなにを「心地よいと感じるのか」について敏感になっておくことも大切です!

疲れをほぐす! 上体のばし振り子運動

体中の細胞の隅々まで血液を行き渡らせるためのストレッチです。
動きを覚えるまでは、呼吸は意識しなくても大丈夫!
朝と夜に1回行うのがおすすめです。
  1. 1足を肩幅に開き、両手を上に伸ばし、頭の上でクロスして手のひらを合わせる。

メモ

手のひらを合わせるのが難しい人は、クロスさせるだけでもOK。

  1. 2息を吐きながら、上体を横に倒す。脇腹から腰にかけての筋肉が伸びていることを意識して。
    一度元の姿勢に戻したら、反対側も同様に。
    息を吐きながら前へ上体を倒す。おへそに力を入れて、背筋が曲がらないように。90度倒したら、息を吸いながら元の姿勢に戻す。

メモ

慣れるまでは、呼吸は意識しなくてもOK。
慣れてきたら呼吸も意識しましょう。

  1. 3ゆっくり呼吸をしながら、指先で円を描くように上半身を大きく回す。1周したら逆方向へ回す。

様々な方法がありますが、自分に合ったリラックス方法を見つけていきましょう(^^♪

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